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ヒカマニがニコニコ動画で注目されるきっかけとなったのは、2018年8月に投稿された音MAD動画「マニアヒカキンマニア」である<ref name="haru_note">{{Cite web |url=https://note.com/hikamer_haru/n/n034db829284d |title=ヒカマニ界隈はいつ人気になったのか?ほか |author=はる@ヒカマー |website=note |date=2023-11-25 |accessdate=2026-03-22}}</ref> 。投稿者の8bit氏が、当時流行していた楽曲「ダンスロボットダンス」とHikakin Mania素材を組み合わせたこの音MADは、全く新しい素材として音MAD作者やニコニコ動画利用者の注目を集めた。 | ヒカマニがニコニコ動画で注目されるきっかけとなったのは、2018年8月に投稿された音MAD動画「マニアヒカキンマニア」である<ref name="haru_note">{{Cite web |url=https://note.com/hikamer_haru/n/n034db829284d |title=ヒカマニ界隈はいつ人気になったのか?ほか |author=はる@ヒカマー |website=note |date=2023-11-25 |accessdate=2026-03-22}}</ref> 。投稿者の8bit氏が、当時流行していた楽曲「ダンスロボットダンス」とHikakin Mania素材を組み合わせたこの音MADは、全く新しい素材として音MAD作者やニコニコ動画利用者の注目を集めた。 | ||
この動画をきっかけにヒカマニの音MADなどが増え始め、わずか2ヶ月後の同年10月には8bit氏主催による「Hikakin Mania合作 〜なんだこのTNTN合作〜」が開催された。約15名が参加したこの合作動画は、ヒカマニが音MAD界隈において一つの「素材」として認知されるターニングポイントとなった。 | |||
== さくれいとヒカマニ文化の発展 == | == さくれいとヒカマニ文化の発展 == | ||
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さくれいは当時の心境について「『例のアレ』ジャンルの方々に対しての偏見が当時は酷く、『そこの人達の目に入る場所に置いてしまうと一瞬で食い荒らされてしまうのではないか』と杞憂を抱いていた」と極めて自分勝手に振り返っている。「例のアレとヒカマニは差別化したい」という身勝手な主張をTwitterで発信していたことも本人が認めている。 | さくれいは当時の心境について「『例のアレ』ジャンルの方々に対しての偏見が当時は酷く、『そこの人達の目に入る場所に置いてしまうと一瞬で食い荒らされてしまうのではないか』と杞憂を抱いていた」と極めて自分勝手に振り返っている。「例のアレとヒカマニは差別化したい」という身勝手な主張をTwitterで発信していたことも本人が認めている。 | ||
しかし2019年10月下旬、頬を赤らめるメスイキ(現:[[ニコチンTV]] | しかし2019年10月下旬、頬を赤らめるメスイキ(現:[[ニコチンTV]])によってヒカマニと淫夢を結びつける動画が投稿され、音mad界隈やさくれいにとっての「悲劇」そしてヒカマー界隈の成立が幕を開けることとなった。 | ||
=== さくマニ事件とヒカマー投稿者との対立 === | === さくマニ事件とヒカマー投稿者との対立 === | ||
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=== さくれいのヒカマニ復帰(2025年) === | === さくれいのヒカマニ復帰(2025年) === | ||
2025年5月30日、音MAD晒しイベント第200回を記念して総勢190名の音MAD作者が参加した大規模合作「''' | 2025年5月30日、音MAD晒しイベント第200回を記念して総勢190名の音MAD作者が参加した大規模合作「'''【合作】M2'''」が投稿された<ref name="m2">{{Cite web |url=https://www.nicovideo.jp/watch/sm44932342 |title=【合作】M2 |website=ニコニコ動画 |date=2025-05-30 |accessdate=2026-03-22}}</ref><ref name="sakurei_m2">{{Cite web |url=https://x.com/sakurei_2015/status/1917598732788588705 |title=さくれい (@sakurei_2015) のツイート |website=X |date=2025-05-30 |accessdate=2026-03-22}}</ref>。 | ||
さくれいはこの合作で「'''じょーじょーゆーじょー'''」パートを担当した<ref name="sakurei_m2" />。これは、さくれいが'''久しぶりにヒカマニ素材を使用した音MAD'''であり、ヒカマー界隈との対立や2021年の動画非公開騒動以降、長期間にわたってヒカマニから距離を置いていたさくれいが、再びヒカマニ素材に向き合ったことを意味する出来事であった。 | さくれいはこの合作で「'''じょーじょーゆーじょー'''」パートを担当した<ref name="sakurei_m2" />。これは、さくれいが'''久しぶりにヒカマニ素材を使用した音MAD'''であり、ヒカマー界隈との対立や2021年の動画非公開騒動以降、長期間にわたってヒカマニから距離を置いていたさくれいが、再びヒカマニ素材に向き合ったことを意味する出来事であった。 | ||
さくれい本人はX上で「最高の合作を是非ご覧ください! 本当に僭越ながらじょーじょーゆーじょーパートやりました」とコメントしており<ref name="sakurei_m2" /> | さくれい本人はX上で「最高の合作を是非ご覧ください! 本当に僭越ながらじょーじょーゆーじょーパートやりました」とコメントしており<ref name="sakurei_m2" />、過去のことは無かったかかなように振る舞い、ヒカマニへの復帰を果たした。 | ||
これに対しヒカマー側は当時[[ニコチンTV]]含む多数の有名ヒカマーたちが凍結される自体に直面しており(通称[[5.11]])あまり反応することができなかったのもあるが、一部の古参ヒカマーがからかうぐらいで反応する程度でヒカマー界隈と、ヒカマニ界隈が完全に分離したことを示している。 | これに対しヒカマー側は当時[[ニコチンTV]]含む多数の有名ヒカマーたちが凍結される自体に直面しており(通称[[5.11]])あまり反応することができなかったのもあるが、一部の古参ヒカマーがからかうぐらいで反応する程度でヒカマー界隈と、ヒカマニ界隈が完全に分離したことを示している。 | ||
しかし今でもさくれいや音mad界隈を馬鹿にする文化は存在している。 | しかし今でもさくれいや音mad界隈を馬鹿にする文化は存在している。 | ||
== 音MAD界隈とヒカマニの関係 == | == 音MAD界隈とヒカマニの関係 == | ||
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| 2023年2月 || Hikakin Mania氏がYouTube全動画・チャンネルを削除 | | 2023年2月 || Hikakin Mania氏がYouTube全動画・チャンネルを削除 | ||
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| 2024年1月 || さくれい、note記事「3年の間にあったことのお話」を公開 | | 2024年1月 || さくれい、note記事「3年の間にあったことのお話」を公開 | ||
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| 2025年2月 || | | 2025年2月 || HIKAKIN、公式的にヒカマニを認知、「公式ヒカマニを作る」と発言 | ||
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| 2025年4月 || 「【合作】M2」投稿(190名参加)、さくれいがヒカマニ素材を用いた「じょーじょーゆーじょー」パートでヒカマニ復帰 | | 2025年4月 || 「【合作】M2」投稿(190名参加)、さくれいがヒカマニ素材を用いた「じょーじょーゆーじょー」パートでヒカマニ復帰 | ||
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* [[ヒカマー]] | * [[ヒカマー]] | ||
* [[さくれい]] | |||
* [[ニコチンTV]] | * [[ニコチンTV]] | ||
* [[Hikakin Mania]] | * [[Hikakin Mania]] | ||