「ヒカキン聖人説」の版間の差分

13行目: 13行目:
2017年のヒカルのVALU騒動、2018年のMEGWIN騒動などYouTuberの不祥事が続出した平成末期において、ヒカキンは相対的に悪事の目立たない存在であった。
2017年のヒカルのVALU騒動、2018年のMEGWIN騒動などYouTuberの不祥事が続出した平成末期において、ヒカキンは相対的に悪事の目立たない存在であった。


それ以前の時代は世間ではYouTuberという職業自体がまだ市民権を得ておらず賤業とみなされており、ヒカキンも例外ではなく一部では「音の出るゴミ」と呼ばれていたが、2017年以降はそうした風潮も既に薄れていた。そのため、世間一般でもYouTuber=悪ではなく「良いYouTuberと悪いYouTuberがいる」と考えるようになっていった。a
それ以前の時代は世間ではYouTuberという職業自体がまだ市民権を得ておらず賤業とみなされており、ヒカキンも例外ではなく一部では「音の出るゴミ」と呼ばれていたが、2017年以降はそうした風潮も既に薄れていた。そのため、世間一般でもYouTuber=悪ではなく「良いYouTuberと悪いYouTuberがいる」と考えるようになっていった。


そんな中、インプレッションを稼いで収益を得たいと考えたアフィカスはとにかく[[ヒカキン]]を称賛するための投稿を拡散し、「ヒカキンは聖人である」、「他のYouTuberが炎上するたびに株が上がる」というプロパガンダをネット中に流布させていった。
そんな中、インプレッションを稼いで収益を得たいと考えたアフィカスはとにかく[[ヒカキン]]を称賛するための投稿を拡散し、「ヒカキンは聖人である」、「他のYouTuberが炎上するたびに株が上がる」というプロパガンダをネット中に流布させていった。
31行目: 31行目:


== 影響 ==
== 影響 ==
[[Hikakin Mania|ヒカマニ]]はもともと「ヒカキンの過去動画にある意外な一面を楽しむ」または「ヒカキンに絶対言わなさそうな下品なことを言わせて意外性を楽しむ」といった「意外性ありき」のコンテンツとして繁栄した歴史があるため、もしヒカキン聖人説がなければ今日のようなヒカマニ界隈はなかったかもしれない。その証拠に、ヒカマニが流行した2017年~20120年の時期はヒカキン聖人説の風潮が支配的だった時期と合致している。
[[Hikakin Mania|ヒカマニ]]はもともと「ヒカキンの過去動画にある意外な一面を楽しむ」または「ヒカキンに絶対言わなさそうな下品なことを言わせて意外性を楽しむ」といった「意外性ありき」のコンテンツとして繁栄した歴史があるため、もしヒカキン聖人説がなければ今日のようなヒカマニ界隈はなかったかもしれない。その証拠に、ヒカマニが流行した2017年~2020年の時期はヒカキン聖人説の風潮が支配的だった時期と合致している。


とはいえ、ヒカキンの悪事が周知されつつある現代においてはこれは百害あって一利なしの迷信である。
とはいえ、ヒカキンの悪事が周知されつつある現代においてはこれは百害あって一利なしの迷信である。