「ヒカキン聖人説」の版間の差分

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== なぜ広まったのか ==
== なぜ広まったのか ==
2017年のヒカルのVALU騒動、2018年のMEGWIN騒動などYouTuberの不祥事が続出した平成末期において、ヒカキンは相対的に悪事の目立たない存在であった。
ヒカキン聖人説が大々的に拡散され始めた明確な出来事は2017年3月22日のはじめしゃちょー二股疑惑騒動がきっかけである。


それ以前の時代は世間ではYouTuberという職業自体がまだ市民権を得ておらず賤業とみなされており、ヒカキンも例外ではなく一部では「音の出るゴミ」と呼ばれていたが、2017年以降はそうした風潮も既に薄れていた。そのため、世間一般でもYouTuber=悪ではなく「良いYouTuberと悪いYouTuberがいる」と考えるようになっていった。
それ以前の時代は世間ではYouTuberという職業自体がまだ市民権を得ておらず賤業とみなされており、ヒカキンも例外ではなく一部では「音の出るゴミ」と呼ばれていたが、2017年以降はそうした風潮も既に薄れていた。そのため、世間一般でもYouTuber=悪ではなく「良いYouTuberと悪いYouTuberがいる」と考えるようになっていった。


そんな中、インプレッションを稼いで収益を得たいと考えたアフィカスはとにかく[[ヒカキン]]を称賛するための投稿を拡散し、「ヒカキンは聖人である」、「他のYouTuberが炎上するたびに株が上がる」というプロパガンダを掲示板、動画サイト、SNSなどの媒体を問わずネット中に流布させていった。
そんな中、インプレッションを稼いで収益を得たいと考えたアフィカスはとにかく[[ヒカキン]]を称賛するための投稿を拡散し、「ヒカキンは聖人である」、「他のYouTuberが炎上するたびに株が上がる」というプロパガンダを掲示板、動画サイト、SNSなどの媒体を問わずネット中に流布させていった。
その後も2017年8月15日のヒカルのVALU騒動、2018年12月12日のMEGWIN騒動などYouTuberの不祥事が続出した平成末期において、他のYouTuberの炎上に付け込んでますますヒカキンを持ち上げた偏向した記事を執筆するアフィカスやその情報を鵜呑みにする人々が続出した。その当時からヒカキンの本性を見抜いている層もいたが、アフィカスが仕組んだ「ヒカキンは聖人である」という集団洗脳によってほぼかき消されており現在ほどの主張の影響力がなかった。


ヒカキンもそのアフィカスに応える形で「聖人ブランディング」を進め、2019年には2011年に投稿した放射能に関してのデマ発言を何の弁明もせずに削除するなどの徹底的な不祥事の隠蔽をし、逆にそこまで規模が大きくない不祥事に関してはむしろ速攻で謝罪動画を投稿するなど、とにかく「表面的な誠実性」をアピールし続けていった。
ヒカキンもそのアフィカスに応える形で「聖人ブランディング」を進め、2019年には2011年に投稿した放射能に関してのデマ発言を何の弁明もせずに削除するなどの徹底的な不祥事の隠蔽をし、逆にそこまで規模が大きくない不祥事に関してはむしろ速攻で謝罪動画を投稿するなど、とにかく「表面的な誠実性」をアピールし続けていった。