みそきん

2026年4月11日 (土) 12:25時点における暇2 (トーク | 投稿記録)による版

みそきんは、YouTuberのHIKAKINが立ち上げたブランド「HIKAKIN PREMIUM」から発売されたカップラーメン(濃厚味噌ラーメン)である。同じくカップ飯の「みそきん 濃厚味噌メシ」や、後に発売された「辛みそきん」などのバリエーションが存在する。全国のセブン-イレブン限定で発売された[1]

概要

HIKAKINの下積み時代を支えたラーメンへの思いから開発された。HIKAKINは発売にあたり、「ずっと、ラーメンが作りたかった。もう一つの夢だった。下積み時代、辛い時も、諦めそうな時も、ラーメンを食べればすぐ元気になれた。そんな僕が辿り着いた、最高の一杯。」と語っている[2]

反響と騒動

2023年5月の初回発売直後から、全国のセブン-イレブンで売り切れが続出し、激しい品薄状態となった。その後も複数回にわたって再販が行われたが、その度に即完売し、転売ヤーによる高額転売が横行するなど社会現象とも言える反響を呼んだ。

また発表後、YouTuberのヒカルが「みそる」(「至高の一杯」)、へずまりゅうが「みそま」(「至極の一杯」)をそれぞれ発表し、前者は東京豚骨拉麺ばんから、後者は鬼そば藤谷とコラボして期間限定で発売した。ちなみにみそまは普通だと500円だが、つけ麺のつけみそまとなると10000円にまでなるという奇妙な設定である。

味に対する評価は賛否両論であった。絶賛する声が多く上がる一方で、「普通のコンビニラーメン」「値段(税込300円)の割に合わない」といった厳しい意見も見られた。ヒカルはみそきんを酷評し「100円でも食べないです」と発言し問題となった。また、一部の過激なアンチやヒカマーによって、購入したみそきんをトイレに流したり、川に捨てたりする動画がSNS上に投稿されるといった迷惑行為も発生した[3][4]

実店舗の展開

2025年8月7日、東京駅地下1階の「東京ラーメンストリート」に、みそきんの実店舗がオープンした[5]。完全予約制であり、Livepocketを通じたチケット販売が行われたが、予約開始直後に数千枚のチケットが一瞬で完売するほどの人気を博した[6]。その後、実店舗は閉店している[7]

バリエーション

  • みそきん 濃厚味噌メシ - カップラーメンと同時に発売されたカップ飯。
  • 辛みそきん - 2025年10月25日に新たに発売された、辛口バージョンのみそきん[8]

関連項目

出典