ONICHA(おにちゃ、鬼茶)とは、2026年4月5日に発表されたHIKAKINの新商品である。HIKAKINの飲食物としてはみそきんに次ぐ第2弾。

概要 編集

もともとHIKAKINこと開發光は同年3月28日から真っ暗な画面しか映らない謎の配信を何時間も何日も続けており、ヒカマーからは「心配商法」などと批判されていた。後に画面は暗い波の映像になったり、手書きのメッセージ‎‎が書かれたり、赤い雷が現れたり、鬼ヶ島のような物体が現れたりとだんだん進化していき、一般の考察勢からはワンピースなどと結びつける点が多かった。

しかし、後に目的の正体が新商品と発覚すると、「おにぎり」なのではないかと考察する者が現れたりしていた。他にも商標登録や会社などの点から本気でリークするつもりで「鬼茶」というお茶を発売するのではないかという声も大きかった。

結果、的中したのはお茶であった。ONICHAはペットボトルのタイプの麦茶で、4月21日からみそきんのときと同じくセブン-イレブンで発売される。

批判 編集

 
退屈な飲み物

何日間もあのような配信をしたのも前述の通り批判されていたが、発表後の言動も批判されており、発表の動画内では既存の麦茶を「ワクワクしない」「退屈な飲み物」と指摘していたが、それは後に他ブランドを貶しているのではないかと言われた。

他にも「日本の麦茶、変える!」と威勢よく発表したくせに大麦が国産ではなかったり、既存の麦茶と比べて容量が500mLと少なかったりする点や、「ずっとラーメンが作りたかった。」「下積み時代、辛い時も諦めそうな時も、ラーメンを食べればすぐ元気になれた。」というみそきんと比べていきなり麦茶を変えると言い出したことからストーリー性がないとも批判された。
また、PVは日本の昔話である桃太郎がモチーフなのに関連のない西洋の竜が登場したため、「ONICHAで日本を変える」と言っていた割に日本文化を雑に扱っているという指摘もあった。

その後4月10日には開發光が「ONICHAの動画について」という動画を投稿し、その動画内で生配信で心配させすぎたこと、麦茶を地味や退屈と表現したこと、外国産の大麦を使用していることについて謝罪した。彼いわく麦茶を退屈と言ったのは表現不足で、実際には「ポップな炭酸ジュースなどの横にあっても子供に手に取ってもらえるようなワクワクなお茶」を作りたかったためだという。また、国産の大麦を入れることは製造チームにはすでに連絡しているらしく、早くて10月には国産の大麦が入ったONICHAが店頭に並ぶかもしれないとのこと。

動画内では謝罪の他にも低評価数に関するデマについても語っており、いわく証拠をおさえ、すでに開示の準備を始めているとのこと。

フライングイベントと一般販売 編集

4月19日にはお台場ダイバーシティ東京プラザでフライング配布イベントが行われ、そこでは抽選に当選した人々がONICHAをもらえたり、A賞を当てた人は開發光と握手できたりした。当選したヒカマーは事前にONICHAをもらい、当選しなかったヒカマーも会場外から参戦するなどフライングイベントはヒカマー的にも盛況であった。

4月21日にはいよいよ全国のセブン-イレブンで一般販売が開始し、多くのヒカマーが購入、レビューを行った。しかしその感想は散々であり、

  • 味が薄い
  • 退屈でワクワクしない
  • わざわざ買う必要がない

などの意見を中心にとてつもないほど批判され、同時に贔屓のようにONICHAを上げる人々を叩くムーブも出現した。

歌手の和田アキ子はYouTubeに投稿されたレビュー動画で「普通の麦茶」というレビューをし忖度ない感想に賞賛が集まった。

影響 編集

ONICHAはヒカマー以外からも批判された分影響力も非常に強く、同じく麦茶であり笑福亭鶴瓶でおなじみ伊藤園の「健康ミネラルむぎ茶」や同時期に発表され賛否両論を呼んだ炭酸飲料「NOPE」と比較されたり、発表直後に日本コカ・コーラ社が「やかんの麦茶」にクレヨンしんちゃんのラベルをつけたものを発売して「ワクワクする」と言われたりした。

釈明動画を出したあと理解は得られず、ヒカマー外からも広く批判されるようになった。

関連動画 編集

関連項目 編集