【公式】ニコチンTV
現在のXでのアイコン | |
| 基本資料 | |
| 本名 | 【公式】ニコチンTV |
|---|---|
| 別名・渾名 | 頬を赤らめるメスイキ(旧名)・メスイキ・ニコチン |
| ヒカマーとの関連 | ヒカマー界隈の名付け親・事実上の創始者 |
| 職業 | ??? |
| 好きなもの | ヒカマー・淫夢 |
| 嫌いなもの | 過去を簡単に捨てる行為・さくれい・音mad界隈 |
| 関係者 | |
| マニアスプレッダー、はる、カトマー、Nqno・さくれい | |
【公式】ニコチンTV(ニコチンティーヴィー)は、ニコニコ動画およびX(旧Twitter)を中心に活動する動画投稿者・インターネットユーザーである。旧名は頬を赤らめるメスイキ(ほおをあからめるメスイキ)で、通称メスイキ。
「ヒカマー」という呼称の考案者として知られ[1][2]、ヒカマー界隈の形成に決定的な役割を果たした人物である。
Xの現行アカウントは @HikamerdesuTv[3]。ニコニコ動画では「ホモと見るヒカマニシリーズ」を不定期で投稿している[4]。
概要
2019年10月下旬、当時「頬を赤らめるメスイキ」名義で活動していた本人が、ニコニコ動画に「ホモと見る淫夢に代わる大人気覇権コンテンツ『hikakin_mania』」と題した動画を投稿したことにより、「ヒカマー」という言葉が生まれた[1][5]。この動画自体は後に削除されたものの、淫夢文化の愛好者を意味する「インマー」になぞらえて命名された「ヒカマー」という造語は広く定着し、一つのインターネットコミュニティの名称として現在まで使用されている[1]。
来歴
活動初期(2019年)
2019年10月下旬、「頬を赤らめるメスイキ」名義でニコニコ動画に進出。当初は「ホモと見る例のアレに毒された子供達シリーズ」を投稿していた[2]。その後、Hikakin Mania(ヒカマニ)と淫夢文化を結びつけた「ヒカ淫」と呼ばれるジャンルの動画を投稿し始め、ヒカマニ界隈に大きな波紋を呼んだ[5]。
この動画投稿に際し、人気・流行のタグを全て自身の動画にロックするという行為を行い[5]、純粋にヒカマニを楽しんでいた層(「ヒカマニ民」)からは強い反発を受けた。当時のヒカマニ民の間では、ヒカマニが淫夢文化に目をつけられたことへの危機感が広がったとされる[5]。
関西大学事件と路線変化
その後、「関西大学の事件」をきっかけに、ヒカマニを例のアレ文化の一部とする立場を明確に主張するようになった[2]。この主張は界隈内で賛否が分かれ、結果として過剰に炎上することとなった[2]。
ニコチンTVへの改名と活動拡大
活動名を「頬を赤らめるメスイキ」から「ニコチンTV」へ変更。X上では自身のプロフィールに「2022年結成、お笑いコンビ『ホモランチ』のボケ担当」などのパロディ的な経歴を記載している[3]。
動画投稿としては転載ではなくオリジナル動画やオフ会報告動画などが中心[2]。Xでは約21万件を超える投稿を行い[3]、フォロワー数は約8,800人(2026年3月時点)。
小川泰平ネタの発祥
犯罪ジャーナリストでありラーメン刑事・小川泰平の生配信で「あなたは20年前に米国で起きた怪事件『hikakin_mania』をご存知ですか?」と質問した件は、ヒカマー界隈で広く知られるネタの一つである[6]。このやり取りが界隈内で話題となり、多数のヒカマーが模倣するネタとして定着した[6]。
凍結と復活(2025年)
2025年5月、Xのアカウントが凍結(サスペンド)され、一時的に失踪したかのような状態となった[2]。凍結の具体的な理由は公表されていない。約1ヶ月後の2025年6月末に凍結が解除され、突如として活動を再開した[2]。
復活後は @HikamerdesuTv のアカウントで活動を継続しており、2026年3月現在も精力的に投稿を続けている[3]。
人物・性格
HIKAKINに対する姿勢
Xでは頻繁にHIKAKINを批判・非難するツイートを投稿しており、その様子は他のヒカマーにも影響を与え、HIKAKIN批判がヒカマー界隈で思想の一つとなっている。自身のプロフィールにおいても「Parody account」と明記しつつ、HIKAKINに対する皮肉や風刺を織り交ぜた投稿スタイルを一貫して維持している[3]。
「過去を捨てること」への嫌悪
atwikiのヒカマーwikiの記述によれば、「過去」を簡単に捨ててしまう行為を嫌っている節があるとされる[2]。
ヒカマー界隈への影響
「ヒカマー」概念の創出
ニコチンTVの最大の功績(あるいは問題点)は、「ヒカマー」という言葉と概念を生み出したことにある[1][2]。「インマー」(淫夢愛好家)に倣って命名されたこの用語は、当初はHikakin Maniaの愛好者全般を指していたが[1]、後に迷惑行為を行う層を指す蔑称としてのニュアンスも含むようになった[1][7]。
ヒカマニ民との対立構造の形成
ニコチンTV(メスイキ)が淫夢文化とヒカマニを結びつけたことにより、純粋なヒカマニファン(「ヒカマニ民」)とヒカマーの間に明確な対立構造が生まれた[5][7]。ヒカマニ民はヒカマーを厄介者と認識し、蔑称的なニュアンスを込めて「ヒカマー」と呼ぶようになった[1]。
ネタ文化の供給源
小川泰平ネタをはじめ、ヒカマー界隈で流行する多くのネタの発祥元として知られている[6]。
X中心のコミュニティ形成
ニコチンTVの活動は、ヒカマー界隈がニコニコ動画やYouTubeではなくX(旧Twitter)を主な活動拠点とする傾向を形作る一因となった[7]。
関連項目
外部リンク
- 【公式】ニコチンTV (@HikamerdesuTv) - X(旧Twitter)、現行アカウント
- ホモと見るヒカマニシリーズ - ニコニコ動画
- 【公式】ニコチンTV (@hikamerdesu) - ツイセーブ(旧アカウントのアーカイブ)
- 【公式】ニコチンTV - ユーチュラ
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 ヒカマーとは(単語記事). ニコニコ大百科. 2026-03-22閲覧
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2.7 2.8 投稿者. ヒカマーwiki(atwiki). 2026-03-22閲覧
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 【公式】ニコチンTV (@HikamerdesuTv). X. 2026-03-22閲覧
- ↑ ホモと見るヒカマニシリーズ. ニコニコ動画. 2026-03-22閲覧
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 ヒカマニ界隈はいつ人気になったのか?ほか. note. はる@ヒカマー(2023-11-25). 2026-03-22閲覧
- ↑ 6.0 6.1 6.2 ヒカマー界隈とかいう淫夢以下の底辺層. note. ヒュウタン(2024-01-10). 2026-03-22閲覧
- ↑ 7.0 7.1 7.2 ヒカマーって何?. ヒカマーWiki(chronicle.wiki). 2026-03-22閲覧